ちんぷんかん(小説)
2007年 07月 01日
畠中 恵 『ちんぷんかん』(新潮社)
私がハードカバーで買うことを迷わない、唯一のシリーズものです(笑)
この「しゃばけ」シリーズが好きな理由↓↓↓
1番は、登場人物に、根っからの悪人が出てこないこと。
読んでいて、気持ちがやさしくなるんです。 その上、笑える!!
主人公の若だんなは、体は弱くても心が優しくて利口だし、妖の兄やたち・鳴家に数多の妖たちは、極端な“若だんな至上主義”の面々(笑)
しかも、登場するキャラすべてに愛嬌があって、かわいいんですよねぇ~♪
作者がこのお話に、あったかい愛情を持ってるんだろうな・・と思いつつ読んでいます。
感想は・・・
私がハードカバーで買うことを迷わない、唯一のシリーズものです(笑)
この「しゃばけ」シリーズが好きな理由↓↓↓
1番は、登場人物に、根っからの悪人が出てこないこと。
読んでいて、気持ちがやさしくなるんです。 その上、笑える!!
主人公の若だんなは、体は弱くても心が優しくて利口だし、妖の兄やたち・鳴家に数多の妖たちは、極端な“若だんな至上主義”の面々(笑)
しかも、登場するキャラすべてに愛嬌があって、かわいいんですよねぇ~♪
作者がこのお話に、あったかい愛情を持ってるんだろうな・・と思いつつ読んでいます。
感想は・・・
#
by kangaroo-pyon2
| 2007-07-01 14:24
| 読みました(本)
|
Comments(0)